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セブンイレブン問題 賃金切り捨てに指導を

2016年4月6日  

日本共産党の辰巳孝太郎議員は、6日の参院デフレ脱却・財政再建調査会で、セブンイレブン本部の賃金切り捨てシステムの問題を改めて取り上げ、実態調査と指導、産業界への周知徹底を求めました。 辰巳氏は、25~44歳の非正規雇用労働者は1995年の355万人から2015年の683万人へと約2倍になり、政府統計でも34歳以下の若年層の1月の消費支出が前年同月比11・7%減と、全世帯の平均3・1%減と比較して深刻になっていると指摘。低賃金・非正規雇用の広がりが若者の消費活動に影響を与えているとの認識があるかとだたしました。 竹内譲厚労副大臣は「今この場でお答えできない」と若者の実態に背を向ける姿勢を示しまし… 続きを読む »


杭打ち不正問題で旭化成建材社長と国交大臣に質問 規制緩和を批判

2016年4月5日  

日本共産党の辰巳孝太郎議員は5日の参院国土交通委員会の参考人質疑で、横浜市都筑区のマンション基礎杭(くい)工事を担当し、杭打ちデータを偽装していた、2次下請け旭化成建材(東京都)の堺正光社長に質問しました。 辰巳氏はマンション建設地に従前の建物の残存杭が地中にあることを、元請け三井住友建設から知らされていたかと質問。堺氏は「情報はいただいてない」と答えました。杭の支持層(固い地盤)の傾斜などについても「情報の伝達はなかった」と述べ、辰巳氏は旭化成建材の責任とともに、「さまざまな情報を隠し持っていた三井住友建設の責任は重大だ」と強調しました。 また、辰巳氏は、規制緩和された建築確認申請問題につい… 続きを読む »


踏切事故をなくすための対策を早急に

2016年3月31日  

参院本会議で3月31日、踏切の危険箇所を少なくする踏切道改良促進法等改正が全会一致で可決・成立しました。これに先立つ参院国土交通委員会で日本共産党の辰巳孝太郎議員は、法律で制限されている踏切を新設しないよう求めました。 国交省によると、2014年度の踏切事故は248件で計92人が死亡。このうち8割が歩行者でした。 辰巳氏は、1952年制定の道路法で、安全確保のため道路と鉄道の交差は立体交差としなければならない(同法31条)とされているのに、制定後も平面交差の踏切がつくられてきた理由をただしました。国交省の森昌文道路局長は、立体交差にすることで「増加する工事の費用」が「利益を著しく超える場合」は… 続きを読む »


ブラックバイト対策で安倍首相と論戦 セブン-イレブン本社の勤務時間切り捨てを告発

2016年3月28日  
ブラックバイト対策で安倍首相と論戦 セブン-イレブン本社の勤務時間切り捨てを告発

  「若者が使い捨てられる社会に未来はない」。日本共産党の辰巳孝太郎議員は28日の参院予算委員会で、ブラックバイトの実態を告発し、政府はその多くが法令違反だと明言しました。 日本大学学生生活実態調査の、学生のアルバイト理由によると、1994年にトップの旅行・交際・レジャー(52・7%)が2012年には半減、生活費・食費のためが2倍以上の47・2%にのぼります。 辰巳氏は、学生が働く職場で法令違反のブラックバイトが社会問題となっていると指摘。(1)無理なシフト(勤務予定)を組まされ、辞めたいが自分の代わりを見つけなければ「損害賠償を請求する」と脅される(2)コンビニ等でお中元、クリスマ… 続きを読む »


安全軽視の「白タク解禁」を許すな

2016年3月23日  

日本共産党の辰巳孝太郎議員は23日の参院国土交通委員会で、国家戦略特区法改定で導入される観光客対象の自家用有償観光旅客運送事業は、安全を脅かす「白タク解禁」に道を開く規制緩和だと批判しました。 辰巳氏は、同運送事業が2種免許を必要とせず、通常のバス・タクシー事業よりも安全基準が緩和されると指摘。ドライバーの健康管理、飲酒チェックが通常の旅客運送事業よりも緩いことや兼業が可能で労働時間の管理ができないことを明らかにしました。 辰巳氏は、事業者の登録については運営協議会ではなく国家戦略特別区域会議が主導権を握ることになり「成長戦略」のために安全基準を緩和した事業が広がると追及。石井啓一国交相は「営… 続きを読む »


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