安全犠牲許されない パイロット不足問題を質す
日本共産党の辰巳孝太郎議員は3日の参院国土交通委員会で、旅客機のパイロットが圧倒的に不足している問題をとりあげ、政府の姿勢をただしました。 国内線と国際線を合わせた航空機の運航本数は2005年に65万6701本でしたが、14年には76万7655本と、11万本・約17%も増加。にもかかわらず、10年間でパイロットは73人・約1%しか増えていません。 辰巳氏は、乗務時間規制ぎりぎりまで長時間労働が強いられ「(自社便で帰ってくる)デッドヘッドが増えた」とのパイロットの言葉を紹介し、過重労働が増えていると指摘。事故や重大インシデントには至らない操縦ミスや整備ミスなどのヒューマンエラー(人為的ミス)が前…続きを読む



