ラピダス 国民負担の危険 衆院委で辰巳氏 青天井の支援枠組み

(写真)質問する辰巳孝太郎議員=2日、衆院経産委 日本共産党の辰巳孝太郎議員は2日の衆院経済産業委員会で、ラピダス・半導体産業支援法案を巡り国の巨額出資による国民負担のリスクをただしました。 同法案のスキームでは、半導体企業ラピダスへの国有財産の譲渡と引き換えに経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が同社株を取得し、将来の同社の株式上場以降に売却し、公的資金を回収することになっています。 辰巳氏は、国が400億円の公的資金を投入して3年で破綻し、約280億円もの国民負担をもたらした半導体メーカー「エルピーダメモリ」の問題を追及。同社への政府出資を可能とした2009年の産業再生法…続きを読む


