「パリ協定」に背を向け権益拡大に走る政府の姿勢を批判

2016年11月10日  
「パリ協定」に背を向け権益拡大に走る政府の姿勢を批判

  参院経済産業委員会は10日、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)法改定案を自民、民進、公明、維新の賛成で可決しました。日本共産党は反対しました。採決に先立ち日本共産党の辰巳孝太郎議員が質問と討論に立ちました。 同法案は、日本企業による石油などの探鉱を支援するため、JOGMECによるリスクマネーの供給対象を拡大するものです。 辰巳氏は、地球温暖化防止が人類的課題となるなか、世界では化石燃料資源から投資を引き揚げる「ダイベストメント」が注目を集めていると指摘。「パリ協定」が掲げる気温上昇2度未満の達成には、現在企業が保有している化石燃料の8割は燃やすことができな… 続きを読む »