日本共産党 衆院比例 近畿ブロック たつみコータロー

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コータローコラム

大阪人にとっての既視感

2016年11月20日

11月9日、参議院本会議の議場がざわつき始めました。米国大統領選でどうやらトランプ氏がリードしているという情報が回ったからです。なんだか議場全体がそわそわした雰囲気になりました。     トランプ大統領の誕生はメディアはじめ、多くの人が予測しなかったことです。極度の格差と貧困、学費の高騰、終わらない中東への介入やテロの恐怖などを二大政党が解決できない事への不満が、このような結果をもたらしたと考えられます。     しかし、大阪人にとって同氏の当選はある種、既視感を覚えるものではないでしょうか。   トランプ氏はエスタブリッシュメント(既製勢力)…続きを読む

一般常識からかけ離れ

2016年10月16日

いよいよ臨時国会がスタートしました。論戦の場は参議院に移り、満を持して小池晃書記局長が質問に立ちました。質問時間は1時間30分超。まさに躍進の効果。映画1本分の質疑応答で政権を追い詰めました。     委員会がひと際沸いたのが、いわゆる「白紙領収書」問題を取り上げたときです。稲田防衛大臣、菅官房長官、そして政治資金の所管大臣である高市総務大臣までもが、政治資金パーティに出席し、白紙の領収書に自分で名前を書き入れていたのです。閣僚たちは小池さんの追及にしれっと「問題ありません」。一般常識からはかけ離れた感覚です。     閣僚達は法律上、発行側の領収書作成…続きを読む

コータローの国会レポート 維新政治との対決 (大阪民主新報より転載)

2016年9月18日

    大阪の維新との対決を国会議員としてどう進めるか。 まず維新政治が進める大阪解体、市民サービス切り捨てに対して、大阪と国政を結んで対抗すること。 住吉市民病院の統廃合問題に関しては最終的には国の同意が必要な事案であり、問題を国会で取り上げ追及することができました。 その他IR・カジノ、水道事業等の民営化、独法化等々の問題に関しても、国政の立場からの切り口も重要です。 そしてこれら大阪の問題について、いつでも論戦に挑めるように準備することです。   8月26日、議員になってからは初めて、秋の議会前に開催された大阪市議団主催の「市民懇談会」に参加しました。 国政事務所や秘書の皆さんにもあらゆ…続きを読む

執拗な共産党シフト

2016年8月21日

  7月の参議院選挙で日本共産党は11議席から14議席へと前進させることができました。この事で第一種、第二種常任委員会のすべてに委員を配置させることができました(よし!)。    私は、国土交通委員会から経済産業委員会所属となり、産業、中小・零細企業振興、原発・エネルギー問題などが主なテーマになります。通常国会でも取り上げたフランチャイズ(コンビニ)問題もさらに深めて取り上げます。    また、予算委員会は1人増えて3人の配置となり理事を取ることができました。私が理事として委員会運営にあたることになります。質問時間も増えて楽しみです。    一方で、体制側による執…続きを読む

コータローの国会レポート57 一番有用な「身を切る改革」(大阪民主新報より転載)

2016年6月19日

コータローの国会レポート57一番有用な「身を切る改革」    国会議員の仕事で最も重要なのは国会質問です。国会が始まると1日のほとんどを質問の準備に費やすことになりますが、国民の負託を受けた議員が国民の声を届けながら政府を追及し政治を動かす。これこそが野党としての最も重要な仕事です。 この3年間で122回の質問、討論などに立ちました。本当にうれしい限りです。  かつて不破哲三さんは、国会質問においてはテーマの設定、追及の角度、追及の材料が大事で、質問は一般論ではなく具体的に聞くことが重要だと語っています。 そして相手は反撃を必ずしてくるので、取り上げる問題に相手以上に精通してしまう必…続きを読む

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