森友問題 「新たなゴミ」ねつ造 値引き根拠に 辰巳議員が指摘

日本共産党の辰巳孝太郎議員は5日、参院財政金融委員会で、森友学園への国有地売却問題で、森友の責任で残した地中ゴミを国側が「新たなゴミ」として異常な大幅値下げの根拠にしていたことを明らかにしました。 同地について国側は、地下3~9メートルに「新たな埋設物が見つかった」などとして9億円を超す鑑定価格から8億円以上値引し、森友に売却しました。しかし、2015年の森友への貸付契約後にゴミが問題になった時には国が除去費用を払うとしていたのに、地下3メートル以内に埋設されていた廃材などのゴミ1万1800トンのうちわずか720トンしか除去せず、ほとんどのゴミは残されたままでした。 辰巳氏の「なぜ撤去しなかっ…続きを読む

