検査院報告の「原案」事前に意見か 内部文書もとに追及/上限額1.6億円「聞いていた」 理財局長、答弁訂正し謝罪

辰巳氏 内部文書もとに追及 日本共産党の辰巳孝太郎議員は29日の参院財政金融委員会で、独自に入手した政府の内部文書を示し、学校法人「森友学園」への国有地大幅値引きの妥当性を検査した会計検査院の報告の内容に、財務省と国土交通省が介入した疑惑を追及しました。 疑惑は、昨年9月7日に、財務省の太田充理財局長と国交省の蝦名邦晴航空局長が、値引きの根拠とした地中ゴミの撤去費用をめぐり、検査院報告から「『総額』を消すことが重要」「『金額』よりも『トン数』のほうがマシ」などと協議し、報告の書きぶりが協議に沿って弱められたというもの。28日に共産党議員が内部文書を元に追及し、太田、蝦名両氏は介入を否定しました…続きを読む


