コータローの国会レポート スナックの営業の自由を守る(大阪民主新報より転載)

2017年6月18日  

「共謀罪」は、捜査の対象を一般人にまで広げ、国民を監視するもので、警察の権限を拡大させるものですが、その他にも警察権益のためと思われる法令があります。5月30日の経済産業委員会で、全国のスナックの経営者が風営法の無許可営業の容疑で逮捕・検挙されている問題を取り上げました。風俗営業の許可を取らずに「接待」をした、というのが容疑です。罰金100万円や20日間の拘留、営業停止6カ月を課されたスナックもあります。これでは廃業です。 しかしその接待とは「談笑する」「カラオケに対して拍手をする」というもの。サービス業では、当たり前の接客やおもてなしです。ところが警察庁の解釈運用基準ではそれら行為は「歓楽的… 続きを読む »


コータローの国会レポート 政府も府市の対応を注視(大阪民主新報より転載)

2017年5月21日  

5月16日、昨年に続いて住吉市民病院の統廃合と民間病院誘致の合問題について質問しました。「医療空白」が懸念されている点について、政府から大阪府市の対応を注視する趣旨の答弁がありました。これは民間病院が来年4月に開業できない場合、「医療空白をつくらない対応」を実質求めるものでした。こうなると市民病院の廃止延期や公的機関での医療継続が求められます。引き続き住民の皆さんと頑張ります。 さてこの統廃合問題、森友問題と共通点が多いのです。例えば双方とも審議会の意思や決定を無視して強行されたものである事。学校認可を巡っては私学審で計画や財務に関する懸念が相次ぎ、医療審議会でも民間病院の適格性に疑問符がつき… 続きを読む »


コータローの国会レポート 崩れた地下9.9㍍のゴミの根拠(大阪民主新報より転載)

2017年4月16日  

森友問題は大きく3つの解明すべき問題があります。一つは8億円値引きの根拠であるゴミはあったのか。二つ目は不当な値引きに政治家の関与はあったのか。三つ目は教育勅語を初めとする復古主義的な教育内容や、子どもに対する虐待問題がなぜ放置されてきたのか、です。 1つ目の問題は3月24日、27日の予算委員会で取り上げ、完全に決着がつきました。大幅値引きの根拠は地下9・9㍍の深さからのゴミが出てきたということです。 私は敷地のボーリング調査を入手し、国立研究開発法人「産業技術総合研究所」に地質分析を依頼しました。すると「深さ3㍍までは人工的に埋め立てた埋設土からなり、それより深い部分が天然の堆積物と思われる… 続きを読む »


コータローの国会レポート 大阪の教育破壊する維新府政(大阪民主新報より転載)

2017年3月19日  

3月10日、森友学園が学校認可申請を取り下げました。まずは、教育勅語を素読させ、体罰、虐待まがいの教育を行ってきた法人の小学校設置をストップできた事を喜びたいと思います。 政府は認可申請の取り下げで事態の沈静化を願っているのでしょうが、そうはいきません。何より政府は必要な資料を国会に提出していません。面会記録の廃棄もとんでもないことですが、実は保有しているものでも出していないものが沢山あります。 その一つが決済文書です。ここを見れば、いつ、だれが、どのようにこの契約を進め、8・2億円の値引きを行ったかが分かります。しかし政府は精査中だと言って「黒塗り」さえも出していません。これが出されてからが… 続きを読む »


コータローの国会レポート 全くもって不可解な契約(大阪民主新報より転載)

2017年2月19日  

豊中市で4月開校予定の瑞穂の國記念小学院(学校法人森友学園)に対し、国からの利益供与が行われた疑惑が持ち上がっています。 当初、国は法人と国有地の定期借地契約を結びました。例外的に保育施設や介護施設は借地でも認められていますが、学校法人は継続性と安定的な運営が求められる性格上、売却が原則であり異例の待遇です。 そして昨年6月に国は本来9億5千万円の価値がある土地をなんと、1億3400万円という破格の値段で売却。これは隣地の10分の1の価格です。値引きの理由は土中に廃材、生活ゴミが埋まっており、その除去費用8億円を控除したとのことです。 ところが、報道によると学校法人の理事長は、除去費用は1億円… 続きを読む »


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