コータローの国会レポート ⑫代表質問で自共対決鮮明に(大阪民主新報から転載)

2014年2月9日  

 通常国会が始まりました。本会議での代表質問で野党第一党の民主党は、首相の靖国神社参拝を取り上げ批判しましたが、自民党席から「民主党議員もたくさん行ってるじゃないか!」と野次が飛び、民主席は静まり返りました。  維新の会は演説のなかで、自らを「良識の党」と語りながら、「責任野党」として安倍政権の暴走に加担していく姿勢を鮮明にしました。  みんなの党の代表質問の時には、結の党が議場を退室。会派離脱を認めないことに対する抗議とのことでした。  これらの政党が自民党と正面から対決する足場がないことが改めてはっきりしました。  日本共産党は山下よしき書記局長が登壇しました。特定秘密保護法、消費税増税、… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑪〝第3の躍進〟へ決意新たに(大阪民主新報から転載)

2014年1月26日  

 1月14日は、激戦が伝えられていた名護市長選挙への応援に。急きょ駆け付けました。すでに吉良よし子参院議員が現地入りしており、新人議員2人がそれぞれ稲嶺進さんへの支持を訴えました。名護には「辺野古に新基地は作らせない」と、民医連や平和委員会、党支部の方々が大阪からも応援に来られて、まさに「全国は一つ」の選挙でした。  名護市にはたった4時間の滞在でしたが、たまたまお昼に入った食堂で、なんと不破哲三さんの色紙を発見!「基地のない沖縄を 1997年12月5日 27年ぶりのおそば ごちそうさまでした」とあります。  不破さんはその年の12月21日に行われた、辺野古基地建設の是非をめぐる名護市の住民投… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑩子どもたちのために(大阪民主新報から転載)

2014年1月12日  

 新年明けましておめでとうございます。年末とお正月は大阪の自宅で過ごすことができました。生後2カ月の娘は、母乳で育っているせいか便通もよく、1日10回以上もオムツを替えることも。日々の娘の成長に触れ、喜びを実感する毎日です。  さて東日本大震災からもうじき3年です。福島の原発事故の後、幼子を抱えて大阪に避難した母親が、一冊の本を出版しました。「母子避難、心の軌跡」(2012年 森松明希子著 かもがわ出版)です。ここには、夫と離れ離れに暮らす妻とその子ども二人の苦悩が綴られています。  子どもの命、健康のために――避難した人も残った人も、その気持ちは同じはずです。ところが2012年6月に子ども被… 続きを読む »


コータローの国会レポート⑨国民の声を届ける唯一の党(大阪民主新報から転載)

2013年12月22日  

本質えぐる質問    波乱の臨時国会。与党の強行採決、深夜まで続く国会、永田町を取り囲む国民の反対の声。現場では何が起こっていたのか。新人議員として感じたことを報告します。  特定秘密保護法案のような絶対通してはならない法案に対し、国会議員の第一の仕事は、法案の正体を論戦で暴き、それを国民に前に知らせること。日本共産党参院議員団は仁比聡平さん、井上哲士さんが、特別委員会で法案の本質をえぐり取る質疑を行い、それまでヤジでうるさかった委員会室が、一気に緊張する場面を何度もつくりました。  特別委員会での強行採決後、法案は本会議に送り戻され自民、民主両党による常任委員会委員長の〝解任決議合… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑧一貫した論戦受け継ぎ(大阪民主新報から転載)

2013年12月22日  

 臨時国会も終盤に差し掛かりました。僕は約1カ月の間に合計7本の質問に立ちました。実感したのは、これまでの日本共産党の論戦の積み重ねが質疑の大きな力になった事です。  国の交通政策の基幹となる法律である、交通政策基本法案の質疑が11月26日に行われました。しかし法案には国際競争力の強化のためのインフラ整備が明記され、土建国家の再来を想起させるもので日本共産党は反対しました。 9月には、この国の姿勢に呼応するように大阪、和歌山、兵庫などの自治体が「関空・紀淡・四国高速交通インフラ期成協議会」を結成。和歌山と淡路島を海峡道路で結び、四国に新幹線を通し、さらに四国と九州を結ぶ道路の建設を目指すという… 続きを読む »


12 / 14« 先頭...1011121314