コータローの国会レポート ⑭「いい記事は全部『赤旗』」(大阪民主新報から転載)

2014年3月9日  

 2月28日、衆議院で2014年度予算案が与党の賛成多数で可決しました。わずか14日間、70時間という短時間での審議。消費税増税を前提としながら、社会保障を削り、リストラ企業を応援する予算です。  3月は、衆議院から送られてきた予算案を今度は参議院で審議することになります。2月の参議院は常任委員会は開かず、調査会や特別委員会を活発に開き、審議してきました。  その中でも私が所属する「デフレ脱却及び財政再建に関する調査会」は、毎回各党推薦の大学教授などの有識者を招き、日本経済の停滞を分析し、どう不景気を脱却していくのかを議論しますが、この委員会が非常に興味深いものになっています。  それは、与党… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑬反対討論で初登壇しました(大阪民主新報から転載)

2014年2月23日  

 2月6日、本会議に初登壇しました。2013年度補正予算案に対する反対討論をさせてもらうことになったのです。  衆議院では既に採決が行われており、日本共産党は宮本たけし衆院議員が3分の持ち時間で反対討論を行っていました。参議院は持ち時間10分!これも躍進の結果です。  本会議の前日には、リハーサルとして演壇に立たせてもらうことができます。演壇の左端にある時計や、原稿を置く台の高さを確認し、本番に臨みました。  本会議当日、「辰巳孝太郎君」との議長の指名で壇上に上がりましたが、自民党席から聞こえたヤジが「共産党らしくない!」でした(笑)。もちろんその後は、「共産党らしい」正面からの安倍政権批判を… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑫代表質問で自共対決鮮明に(大阪民主新報から転載)

2014年2月9日  

 通常国会が始まりました。本会議での代表質問で野党第一党の民主党は、首相の靖国神社参拝を取り上げ批判しましたが、自民党席から「民主党議員もたくさん行ってるじゃないか!」と野次が飛び、民主席は静まり返りました。  維新の会は演説のなかで、自らを「良識の党」と語りながら、「責任野党」として安倍政権の暴走に加担していく姿勢を鮮明にしました。  みんなの党の代表質問の時には、結の党が議場を退室。会派離脱を認めないことに対する抗議とのことでした。  これらの政党が自民党と正面から対決する足場がないことが改めてはっきりしました。  日本共産党は山下よしき書記局長が登壇しました。特定秘密保護法、消費税増税、… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑪〝第3の躍進〟へ決意新たに(大阪民主新報から転載)

2014年1月26日  

 1月14日は、激戦が伝えられていた名護市長選挙への応援に。急きょ駆け付けました。すでに吉良よし子参院議員が現地入りしており、新人議員2人がそれぞれ稲嶺進さんへの支持を訴えました。名護には「辺野古に新基地は作らせない」と、民医連や平和委員会、党支部の方々が大阪からも応援に来られて、まさに「全国は一つ」の選挙でした。  名護市にはたった4時間の滞在でしたが、たまたまお昼に入った食堂で、なんと不破哲三さんの色紙を発見!「基地のない沖縄を 1997年12月5日 27年ぶりのおそば ごちそうさまでした」とあります。  不破さんはその年の12月21日に行われた、辺野古基地建設の是非をめぐる名護市の住民投… 続きを読む »


コータローの国会レポート ⑩子どもたちのために(大阪民主新報から転載)

2014年1月12日  

 新年明けましておめでとうございます。年末とお正月は大阪の自宅で過ごすことができました。生後2カ月の娘は、母乳で育っているせいか便通もよく、1日10回以上もオムツを替えることも。日々の娘の成長に触れ、喜びを実感する毎日です。  さて東日本大震災からもうじき3年です。福島の原発事故の後、幼子を抱えて大阪に避難した母親が、一冊の本を出版しました。「母子避難、心の軌跡」(2012年 森松明希子著 かもがわ出版)です。ここには、夫と離れ離れに暮らす妻とその子ども二人の苦悩が綴られています。  子どもの命、健康のために――避難した人も残った人も、その気持ちは同じはずです。ところが2012年6月に子ども被… 続きを読む »


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