コータローの国会レポート  維新政治を終わらせる年に (大阪民主新報より転載)

2017年1月15日  

「ポスト真実」とは、ウソや偽りを繰り返すことで、人々を扇動しうねりをつくり出す政治を示す言葉だそうです。英国の欧州連合離脱を決める国民投票や米国のトランプ陣営のキャンペーンを巡って注目を集めました。 この路線を地でいくのが維新政治です。当初、大阪市を廃止し「都構想」を実現すれば毎年4千億円が浮くと宣伝しましたが、その後法定協議会においてもせいぜい1億円ということで決着しました。 住吉市民病院を「二重行政の解消」というふれ込みで廃止を強引に決定した維新。しかし民間病院を誘致しようにも、周産期医療や発達障害の子どもたちを受け入れてきた病院の医療機能を引き継げる病院はなく、公募に2度失敗。随意契約で… 続きを読む »


コータローの国会レポート  確信持ち仕事する父誇りに  (大阪民主新報より転載)

2016年12月18日  

父の自伝「エール 送って駆けて60年」(清風堂書店)が発売され、出版記念会が行われました。出版、記念会開催に関わっていただいたすべての方々に、心からの感謝を申し上げます。 早稲田大学応援団長として保守的思想に傾倒していた父が、なぜに共産党員としての人生を歩むことになったのか、本には記されています。 私が生まれた時には、既に父は市会議員を務めていましたが、家には電話が5台も設置され、そのうち1台はトイレに。困窮者の相談を逃してはならない、との考えからだそうです。真冬以外、玄関のドアは開けっ放し。相談者が訪問しやすいようにと配慮したものでした。地域の町会長やマンションの自治会長も務めていたため、我… 続きを読む »


コータローの国会レポート  大阪人にとっての既視感 (大阪民主新報より転載)

2016年11月20日  

11月9日、参議院本会議の議場がざわつき始めました。米国大統領選でどうやらトランプ氏がリードしているという情報が回ったからです。なんだか議場全体がそわそわした雰囲気になりました。 トランプ大統領の誕生はメディアはじめ、多くの人が予測しなかったことです。極度の格差と貧困、学費の高騰、終わらない中東への介入やテロの恐怖などを二大政党が解決できない事への不満が、このような結果をもたらしたと考えられます。 しかし、大阪人にとって同氏の当選はある種、既視感を覚えるものではないでしょうか。  トランプ氏はエスタブリッシュメント(既製勢力)批判を行い、差別的用語を連発してもなお「本音を言うハッキリ言うアウト… 続きを読む »


コータローの国会レポート  一般常識からかけ離れ (大阪民主新報より転載)

2016年10月16日  

いよいよ臨時国会がスタートしました。論戦の場は参議院に移り、満を持して小池晃書記局長が質問に立ちました。質問時間は1時間30分超。まさに躍進の効果。映画1本分の質疑応答で政権を追い詰めました。 委員会がひと際沸いたのが、いわゆる「白紙領収書」問題を取り上げたときです。稲田防衛大臣、菅官房長官、そして政治資金の所管大臣である高市総務大臣までもが、政治資金パーティに出席し、白紙の領収書に自分で名前を書き入れていたのです。閣僚たちは小池さんの追及にしれっと「問題ありません」。一般常識からはかけ離れた感覚です。 閣僚達は法律上、発行側の領収書作成方法が規定されていないから合法だと強弁しましたが、規定が… 続きを読む »


コータローの国会レポート 維新政治との対決 (大阪民主新報より転載)

2016年9月18日  
コータローの国会レポート 維新政治との対決 (大阪民主新報より転載)

    大阪の維新との対決を国会議員としてどう進めるか。 まず維新政治が進める大阪解体、市民サービス切り捨てに対して、大阪と国政を結んで対抗すること。 住吉市民病院の統廃合問題に関しては最終的には国の同意が必要な事案であり、問題を国会で取り上げ追及することができました。 その他IR・カジノ、水道事業等の民営化、独法化等々の問題に関しても、国政の立場からの切り口も重要です。 そしてこれら大阪の問題について、いつでも論戦に挑めるように準備することです。   8月26日、議員になってからは初めて、秋の議会前に開催された大阪市議団主催の「市民懇談会」に参加しました。 国政事務所や秘書の皆さんにもあらゆ… 続きを読む »


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