たつみコータローの国会レポート 各人の意識と行動こそ

2018年5月20日  

財務省のセクハラに対する認識があまりにも常識とかけ離れており、批判が高まっています。 しかし政治の世界には、女性差別がまだまだあります。たとえば常任委員会室の片隅には必ず氷水の入ったポットが置かれていて、飲むことができます。ポットの中身がなくなれば国会職員が氷水を補充しますが、その作業をしているのは必ず女性です。男性職員もいるのに、「お水くみ」の役割を女性が担わされているのです。 メディアはどうでしょう。前財務事務次官のセクハラの犠牲者は記者でした。しかし商業新聞には毎日のように雑誌の広告が掲載されており、そこには多くの場合卑猥な言葉が並んでいたり、女性の水着姿が写っています。これは新聞社によ… 続きを読む »


たつみコータローの国会レポート こんな政権は退陣しかない

2018年4月14日  

まさに底なしの改ざん、捏造、隠ぺい政権。森友に加えイラクの日報や「首相案件」と記された加計文書も出てきました。国権の最高機関である国会と国民を、ここまで愚弄した安倍政権には、もはや、やけっぱちの「解散」を打つ権利すらなく、「退陣」しかないことは明白です。 忘れてならないのは、これら不祥事の全ては安倍首相に根っこがあるということです。昭恵氏の名前を消すための公文書改ざん、「腹心の友・加計ありき」を隠すための虚偽答弁の数々、自衛隊の海外派兵拡大には不都合な記述が残る日報の隠ぺい、裁量労働制拡大で不払い残業合法化という財界の要求を実現するためのデータ捏造など、安倍政権だからこそ起こった事件であり「安… 続きを読む »


辰巳孝太郎の国会レポート 原発固執に何一つメリットなし

2018年1月21日  

小泉元首相が顧問を務める原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)が発表した「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」について、原自連と懇談を行いました。 法案は「いつまでに廃止する」や「緊急の時には動かせる」などと四の五の言わず、キッパリと「即時廃止・今後一切稼働させない」「新増設認めない」「核燃料サイクル事業からの撤退」「原発輸出中止」「自然エネルギーは2030年までに50%以上、2050年までに100%」と、単刀直入に定めています。 原自連のメンバーの一人は「今回の法案は共産党さんが掲げてきた政策をパクったと言われても仕方がありませんね」と笑っていましたが、我が党も100%賛成できる内容です。… 続きを読む »


辰巳孝太郎の国会レポート 追及は来年も続きます

2017年12月16日  

2017年は私にとって、森友で始まり森友で終わった年でした。 学園が建設予定としていた豊中の土地深くに埋設物はあったのか、なかったのか。この事を、来る日も来る日も考え続けた1年でした。これ程ゴミについて考えることは、これから先もないと思います。 11月に公開された会計検査院の報告書は8億円の値引きについて、手続きの妥当性はじめ、処分量、処分単価、対象面積等々、あらゆる面で「根拠なし」と断罪しました。報告書は100㌻にも及ぶものですが、わが党の論戦の正しさを証明するものになりました。 報告書には「ボーリング調査の結果、3メートルより下は沖積層である」との記述があります。沖積層とは約1万8千年前に… 続きを読む »


辰巳孝太郎の国会レポート 質問時間を削る狙いは何か (大阪民主新報より転載)

2017年11月19日  

あれだけ「謙虚な姿勢、丁寧な説明」を繰り返していた安倍首相ですが、選挙が終わった途端、野党の質問時間を削るという暴挙に出ようとしています。 そもそも委員会審議とはどうあるべきでしょうか。国会法にも規則にも時間の配分について書かれているわけではありません。参議院規則の第42条には「委員は、議題について、自由に質疑し、意見を述べることができる」と定められており、本来は会派の大小に関わらず委員が自由に質疑し討論する、これが国会というものです。 また委員の発言時間を制限できる場合については「案件の内容が重要かつ複雑で、発言の希望者が極めて多い場合や、審議引きのばしのために、委員多数の意思に反して発言が… 続きを読む »


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