「官製ワーキングプア」が暮らしを壊す

2016年10月25日  
「官製ワーキングプア」が暮らしを壊す

  日本共産党の辰巳孝太郎議員は25日の参院総務委員会で、公務職場で増えている非正規雇用について、大阪市の生活保護行政の実態を例に取り上げ、「正規職員を拡充して『住民の福祉増進』という自治体本来の役割を担える公務職場をつくるべきだ」と求めました。 総務省調査によると非正規雇用の地方公務員は全国で約64万5千人(2016年4月時点)で、12年の前回調査から約4万6千人増えています。 辰巳氏は、現業員の配置数が社会福祉法の定める標準数に足りない大阪市への厚労省の監査で、訪問調査活動の不備や、困窮者の申請を阻害する窓口対応が指摘されていることに言及。「非正規雇用への置き換えや民間委託が維新… 続きを読む »