参院本会議でTPP承認案・関連法案の反対討論

2016年12月9日  

9日の参院本会議で、日本共産党の辰巳孝太郎議員が行った、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案に対する反対討論(要旨)は次の通りです。 TPPに反対する最大の理由は、多国籍企業の利益を最大化する一方で、国民のくらしや農業、医療などを破壊する最悪の貿易協定であることです。 政府はトランプ次期米大統領による明確なTPP離脱表明にもかかわらず批准を強行しようとしています。TPPが国民生活をさらに危険にさらすものだからこそ、米国でも日本でも、国民の大多数に反対の声が広がったのです。そのような世界の潮流も分からずTPPにしがみつけば、米国をつなぎ止めるためにさらなる譲歩を重ねざるを得ません。また米国… 続きを読む »


熊本地震の復旧・復興のための補正予算案に本会議で賛成討論

2016年5月17日  

  熊本地震の復旧・復興のための2016年度補正予算案が17日、参院予算委員会で全会一致で可決され、日本共産党から辰巳孝太郎議員が賛成討論を行いました。 辰巳氏は賛成理由として、当面、緊急に必要な経費の追加を行うものであり、災害救助費や被災者生活再建支援金など、必要とされる金額に一定の幅を持たせていることなどをあげました。 「安心の住まいの確保は被災者が切実に願っているものだ」と強調し、国有地を確保するなどして仮設住宅の建設を早急に進める必要性を訴えました。 安倍晋三首相は、被災者生活再建支援法による支援金の上限を300万円から500万円に引き上げる野党4党の提案を「過去の災害の被災… 続きを読む »


財政は暮らしを軸に 緊急の対策求める

2016年3月16日  
財政は暮らしを軸に 緊急の対策求める

政府が今後5年間自由に赤字国債を発行できるようにする特例公債法案が16日の参院本会議で審議入りし、日本共産党の辰巳孝太郎議員が質問しました。 辰巳氏は「無駄遣いはやめて保育所を」という多くの子育て世代の声を強調し、不要不急の大規模開発や軍事費増額より国民生活に軸足を置くべきだと力説。速やかな保育所増に向けて国有地の無料貸し出しなどの緊急対策をとること、高すぎる大学学費負担軽減のため給付型奨学金の創設を求めました。 法案について「幾重にも憲法と財政法の精神を踏みにじるものだ」と強調。1975年、当時の大平正芳蔵相が特例公債法を単年度に限定したのは財政規律を保つための最低限の措置であり、「財政法の… 続きを読む »


2015年度補正予算案に対する反対討論 欺瞞に満ちた補正予算に反対

2016年1月20日  

 


労働者派遣法改悪案は廃案に

2015年7月8日  
労働者派遣法改悪案は廃案に

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以下、しんぶん「赤旗」より転載します。 2015年7月9日(木) 直接雇用の道 閉ざす 参院本会議 派遣法改悪案審議入り 辰巳氏が批判 安倍内閣が今国会で成立を狙う労働者派遣法改悪案が8日の参院本会議で審議入りしました。質問に立った日本共産党の辰巳孝太郎議員は、派遣労働者が「法改定で直接雇用の道が閉ざされる」と声をあげていると指摘。「4割にまで広がった非正規雇用、低賃金・不安定雇用をさらに広げる」とのべ、「格差と貧困をより深刻にし… 続きを読む »


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