民意無視 党略極まる 安倍内閣 被災地おきざり

2018年7月18日  
民意無視 党略極まる 安倍内閣 被災地おきざり

自民、公明の与党は18日、参院内閣委員会で刑法が禁じる賭博を解禁するカジノ実施法案の採決強行を狙いました。野党の反対で同日のカジノ法案の採決は断念したものの、19日には採決する構えで、安倍内閣の民意無視の暴走が極まっています。 野党が問責、解任案に賛成討論 日本共産党、国民民主党、立憲民主党、希望の会(自由・社民)は、西日本豪雨災害への対応よりもカジノ法案の強行にまい進する政府・与党の姿勢を厳しく批判。17日に4野党・会派が提出した石井啓一カジノ担当相の問責決議案に続き、18日には柘植芳文内閣委員長(自民)の解任決議案を共同提出しました。 参院本会議で、日本共産党の辰巳孝太郎議員が石井カジノ担… 続きを読む »


背景に首相の政治姿勢 文科省局長逮捕

2018年7月6日  

日本共産党の辰巳孝太郎議員は6日の参院本会議で、文部科学省の科学技術・学術政策局長が受託収賄容疑で逮捕されたことについて「事実とすれば言語道断だ」と批判。公文書改ざん・隠ぺい、財務省事務次官のセクハラなど、安倍内閣のもとで高級官僚による民主主義を根底から揺るがす重大問題が相次いでいる背景には、「国政の私物化を進め、ウソとごまかしを続けてきた安倍晋三首相自身の姿勢がある」とただしました。 安倍首相は「行政全体に対する国民の信頼を損なう事態となっており、行政府の長として責任を痛感している」というものの、「選挙で約束した政策を実現すべく内閣総理大臣としての職責を果たす」と開き直りました。 また、森友… 続きを読む »


“究極の売国”カジノ法案  国民のお金 海外資本へ

2018年7月6日  
“究極の売国”カジノ法案  国民のお金 海外資本へ

刑法が禁じる賭博を解禁するカジノ実施法案が6日、参院本会議で審議入りしました。世論調査ではカジノ解禁反対が半数を超え、「今国会で成立させる必要はない」が7割に達しています。質問に立った日本共産党の辰巳孝太郎議員は「反対が多いのは、いくら『IR(統合型リゾート)』という言葉でごまかしても、賭博解禁への不安や懸念があり、人の不幸を土台に経済成長という考えには到底納得できないからだ」として、悪法の廃案を求めました。 辰巳氏は、カジノ誘致に手をあげる自治体の計画では、集客見込みの8割程度が日本人だと指摘。カジノ事業を実際に行うのは経験とノウハウを持つ海外カジノ資本で、「日本人のお金を海外資本がカジノで… 続きを読む »


「共謀罪」強行に怒り沸騰 辰巳氏による中間動議への反対討論

2017年6月15日  

国民の思想・良心の自由を侵す憲法違反の「共謀罪」法の採決が15日早朝の参院本会議で強行され、自民、公明、維新の賛成多数で可決・成立しました。審議すればするほど疑問点や新たな論点が噴出し、さらには、森友・加計学園疑惑という国政私物化に国民の怒りがわき起こるなか、追い詰められた安倍政権は、参院法務委員会での審議を一方的に打ち切り、本会議採決に持ち込む「中間報告」という“禁じ手”を使っての異常な強行採決を断行。与野党の攻防は14日から夜通しで15日午前7時半すぎまで続き、日本共産党、民進党、自由党、社民党の4野党は安倍内閣不信任決議案の共同提出をはじめ、安倍政権の横暴な国会運営に一致結束して正面から… 続きを読む »


違法な民泊を合法化 新法案審議入り 参院本会議

2017年6月2日  
違法な民泊を合法化  新法案審議入り 参院本会議

参院本会議で2日、住宅で宿泊サービスを提供する民泊を拡大する住宅宿泊事業法(民泊新法)案が審議入りしました。日本共産党の辰巳孝太郎議員が質問に立ち、同法案は深刻な問題を起こしている違法民泊を合法化するものだと告発しました。 辰巳氏は、旅館業法の許可を得ない違法民泊を政府が野放しにしてきたと批判。厚生労働省の2016年末実施の調査で、許可を得ていた物件が東京23区と政令市では1・9%にすぎなかったとして、「取り組むべきは違法物件の取り締まり徹底だ」と強調しました。塩崎恭久厚労相は答弁で、15年に無許可営業で指導を受けた施設が983件に上ったことを明らかにしました。 辰巳氏は、旅館業法上の宿泊施設… 続きを読む »


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