差別なくし尊厳もって生きるために
2019年5月19日
4月11日東京で、5月11日に大阪で開かれた性暴力の根絶を求めるフラワーデモに参加しました。今年になって性暴力をめぐって無罪判決が続き、その事実認定などに専門家から疑念が呈されていました。 どの事案も被害者は抵抗したり、性交にあたって暴力があったことを認めながらも無罪判決というものでした。なぜか。それは強制性交等罪や準強制性交等罪の構成要件にあたる「暴行脅迫」要件や「抗拒不能=抵抗できない状態」の事実認定が高いハードルになっているからです。 しかし性交に同意していないからこそ暴力が振るわれるわけで、それを裁けないのは理不尽ではないか。被害者は性的自己決定権が侵害されているのです。…続きを読む