日本共産党 衆院比例 近畿ブロック たつみコータロー

MENU

LINE 友だち3万人目標!お気軽に登録を! LINE 友だち3万人目標!お気軽に登録を!
DOWNLOAD 宣伝物はこちら DOWNLOAD 宣伝物はこちら

コータローコラム

12日間に12回の質問に立ち

2026年04月12日

当初予算を審議する衆議院予算委員会は実質12日間、3月13日に採決されました。本来与野党合意で行われる委員会は、自民党委員長の職権で9回も強行開催。昨年5日間行ったTV中継が入る集中審議は2日間のみ、一人あたりの質問時間が30分必ず確保できる分科会は37年ぶりに無開催。地方公聴会は初めて日曜に開催。出てきた高市首相は答弁に立たず、代わりに他大臣が答弁。まさに「国会で働きたくない、答弁したくない」高市首相の立法府軽視が露わになりました。
私は、統一協会、高額療養費、OTC類似薬、浜岡原発データ捏造、ミサイル輸出問題など、12日間で12回の質疑、追及に立ちました。印象的だったのは私の「大軍拡」という言葉に噛みついてきた小泉進次郎防衛大臣。要するに「大軍拡ではなく防衛費増額と言え」と言うのです。しかし現在10兆円規模、今後米国のいいなりにさらに膨張させようとしているわけで、紛れもなく「大軍拡」です。
その質問のさなか、「共産党、スパイ」というヤジが飛びました。政府の政策に反対する共産党を「スパイ」扱いし、口を封じようとしたのです。まさにスパイ防止法が反戦を掲げる国民を縛るためのものだとハッキリした瞬間でした。結局自民党は発言者を特定せず、うやむやにしてしまいました。
衆参合わせて11議席ですが、政権と正面から対峙し一歩も引かない論戦は他党からも評価の声をもらっています。後半国会も引き続き頑張ります。

(大阪民主新報、2026年4月12日号)