国庫負担増額さらに/国保料巡り辰巳氏求める/衆院厚労委
2026年4月17日
日本共産党の辰巳孝太郎議員は17日の衆院厚生労働委員会で、国民健康保険料(税)を抑制するため、国保の財政安定化基金を活用できるよう、さらなる国庫負担の増額を求めました。 都道府県が設置する国保の財政安定化基金は、予期せぬ保険料収入不足や保険給付費の増加による財源不足を補うもので、積み立ての総額は増加傾向にあります。健康保険法改定案は、この本体基金分を保険料抑制のために取り崩すことを認めるとしています。 辰巳氏は「高い国保料を引き下げるのは切実な要求だ」と強調。しかし、取り崩し分は翌年以降に保険料で返済する仕組みのため、「引き下げ効果は一時的なものにとどまる」と指摘し…続きを読む

