辰巳孝太郎の国会レポート 生活防衛のためにも(大阪民主新報より転載)

2017年9月17日  

突然ですが携帯電話の通信料金、高くないですか?

政府も通信料金の高止まりを認識しており、2015年12月、総務省は「スマートフォンの料金負担の軽減及び端末販売の適正化に関する取組方針」を示し、低額な料金プランの提供を各通信会社に求めました。

今、通信会社見直しの条件はかなり整っています。2015年5月以降の端末であれば、会社を変えたとしても同じものが使えますし、電話番号も変更の必要はありません。

ただし注意すべきこともあります。通信会社とは2年契約が一般的で、「更新月」に解約しないと自動更新されます。更新月以外に解約すると約1万円の違約金が発生します。通信会社にいつが更新月か確認しておきましょう。また携帯端末を24カ月などの分割で支払っている場合は、残金を一括返済する必要がありますので注意が必要です。

ではどこと契約するか。au子会社UQモバイル、ソフトバンク子会社ワイモバイルといった大手の子会社と、それ以外の超格安携帯会社がありますが、上記大手子会社であれば店舗も多く、相談や質問も対面でできます。ちなみに私は、ソフトバンクを解約しワイモバイルと契約しましたが、月々の通信料は約8千円から約2600円となりました。通話も10分以内は無料。通信速度は速くデータ量も月6ギガで十分です。

たとえ新しい端末を買っても、更新月以外の契約解除で1万円払っても数カ月でペイできます。給料も年金も下がりくらしは大変。生活防衛のためにも一考を!(たつみ・こうたろう 日本共産党参院議員 毎月第3週に掲載)

 

(大阪民主新報、2017年9月17日付より)