コータローの国会レポート ⑪〝第3の躍進〟へ決意新たに(大阪民主新報から転載)

2014年1月26日  

 1月14日は、激戦が伝えられていた名護市長選挙への応援に。急きょ駆け付けました。すでに吉良よし子参院議員が現地入りしており、新人議員2人がそれぞれ稲嶺進さんへの支持を訴えました。名護には「辺野古に新基地は作らせない」と、民医連や平和委員会、党支部の方々が大阪からも応援に来られて、まさに「全国は一つ」の選挙でした。

 名護市にはたった4時間の滞在でしたが、たまたまお昼に入った食堂で、なんと不破哲三さんの色紙を発見!「基地のない沖縄を 1997年12月5日 27年ぶりのおそば ごちそうさまでした」とあります。

 不破さんはその年の12月21日に行われた、辺野古基地建設の是非をめぐる名護市の住民投票の応援に来られていたのでしょう。この住民投票でも基地建設反対が過半数を超え勝利しました。

 また1970年、つまり沖縄返還の2年前にも不破さんはこの場所におられたわけで、この年日本共産党は第11回党大会を開き、安保・沖縄問題や「高度成長」が生み出した経済的矛盾の激化などを分析し、自民党と共産党が政治の舞台での対決軸になると示しました。大会は委員長に宮本顕治さん、書記局長に不破さんを選出しました。

 その44年後に開かれた第26回党大会では、新しい書記局長に我らが大阪出身、山下よしき参議院議員が選出されました!私も山下さんを支える書記局員の一人となりました。〝第3の躍進〟を支える強い党づくりのために奮闘します!

(日本共産党参院議員 辰巳孝太郎 大阪民主新報にて隔週で掲載)