道路法参考人質疑

2014年5月20日  

CIMG310920日、国交委員会の道路法改正案についての参考人質疑が行われ、私も質問に立ちました。

私は、笹子トンネルの事故以来、大規模更新、修繕が必要な時代になってきたことに触れつつ、社会資本整備審議会からも辛辣な言葉で、今こそかじ切らないといけないという「最後の警告」が出されていること、道路公団民営化の経過からしても、多くの国民はこれ以上不必要な道路は造ってほしくないという気持ちが強いことを指摘しました。

その上で、道路の計画を作り、建設の命令を出す政治の決定に際して、国民にオープンに議論されているのか、国の政策決定の過程として今の国の制度が十分なものなのかについて参考人に質問しました。

上岡直見参考人(環境経済研究所代表)は、橋の建設に際しての交通量調査の例を挙げつつ、数字の算定根拠など含め、政策決定過程の明確化はまだまだ十分ではないと答えられました。