バスの安全確保のため、労働条件の改善を

2014年6月10日  

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さる3月17日の国土交通委員会では、バス運転手についての労働条件等の悪化の問題を取り上げ、改善基準告示の見直しを求めました。→http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/activity/4300

6月3日の質問では、昨年12月から始まった「バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会」での議論の内容を質しつつ、大阪シティバス株式会社で導入が検討されている成果主義賃金の問題を取り上げました。

私は、長時間労働と健康悪化を助長する成果主義賃金は、改正地域公共交通活性化・再生法の附帯決議にある「公共交通事業に従事する者の・・・労働条件の改善に十分配慮すること」という条項に逆行する動きであると指摘し、バス運転者の確保と乗客の安全のためにも、国交省が長時間労働の改善、低過ぎる賃金の改善を「検討会」に提案するべきだと求めました。