メモ・文書全文提出を 昭恵氏関与解明に必須

2018年3月29日  

辰巳氏が求めたのは、改ざんされた決裁文書の一つ、「承諾書の提出について」の改ざん前文書で言及されている「H26・4・28~H26・5・23本省相談メモ」。同決裁文書は、2016年4月の小学校開校に間に合わせるために、学園が国との貸付契約完了前から国有地の開発について大阪府豊中市と協議することを認めるもの。「対応について本省審理室の指導に基づき」とあり、財務省本省の関与がうかがえます。14年4月28日は、学園前理事長の籠池泰典被告が同省近畿財務局に、安倍昭恵氏(安倍晋三首相の妻)と写った写真を見せた日です。 日本共産党の辰巳孝太郎議員は29日の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」との国有地… 続きを読む »


「森友」問題 「新たなゴミ」の根拠 検査院「確認できず」(後)

2018年3月22日  
「森友」問題 「新たなゴミ」の根拠 検査院「確認できず」(後)

関連赤旗記事:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-25/2018032502_03_1.html


「森友」問題 「新たなゴミ」の根拠 検査院「確認できず」(前)

2018年3月20日  
「森友」問題 「新たなゴミ」の根拠 検査院「確認できず」(前)

日本共産党の辰巳孝太郎議員は20、22両日の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」への国有地8億円値引きの根拠がないことを、この間明らかになった資料をもとに浮き彫りにしました。 8億円値引きの理由について国は、ゴミ撤去費(有益費)として当初補償していた分とは別に、2016年3月に大量の「新たなゴミ」が発見されたためと説明しています。 辰巳氏は、値引きの妥当性を検査した会計検査院に、「前年(15年)に学園が残したゴミではなく、新たなゴミだと判断する根拠はあったか」と質問。同院の宮川尚博審議官は「確認できなかった」との検査結果を報告しました。 辰巳氏は、今年に入り開示された財務省近畿財務局の法… 続きを読む »


森友問題 「新たなゴミ」ねつ造 値引き根拠に 辰巳議員が指摘

2017年12月5日  
森友問題 「新たなゴミ」ねつ造  値引き根拠に 辰巳議員が指摘

日本共産党の辰巳孝太郎議員は5日、参院財政金融委員会で、森友学園への国有地売却問題で、森友の責任で残した地中ゴミを国側が「新たなゴミ」として異常な大幅値下げの根拠にしていたことを明らかにしました。 同地について国側は、地下3~9メートルに「新たな埋設物が見つかった」などとして9億円を超す鑑定価格から8億円以上値引し、森友に売却しました。しかし、2015年の森友への貸付契約後にゴミが問題になった時には国が除去費用を払うとしていたのに、地下3メートル以内に埋設されていた廃材などのゴミ1万1800トンのうちわずか720トンしか除去せず、ほとんどのゴミは残されたままでした。 辰巳氏の「なぜ撤去しなかっ… 続きを読む »


森友国有地売却 財務省さらに値引き依頼 鑑定士に地盤対策費5億円

2017年5月23日  
森友国有地売却 財務省さらに値引き依頼  鑑定士に地盤対策費5億円

財務省の佐川宣寿理財局長は23日の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」への国有地の売却問題をめぐって土地価格の評価を不動産鑑定士に依頼した際、財務省がゴミの撤去費用約8億円のほかに、高層建築を想定した軟弱地盤対策費として約5億円を差し引くよう求めていたことを認めました。日本共産党の辰巳孝太郎議員への答弁です。 辰巳氏は、同省近畿財務局が2016年4月22日、不動産鑑定士に国有地の鑑定評価を依頼した仕様書を入手。そこには、「埋設物撤去概算額」に加え、「軟弱地盤」について「考慮し鑑定評価すること」と記されています。 辰巳氏は、既にくい打ち工事が行われ、低層の校舎が建設されているのに、「なぜ高… 続きを読む »


1 / 212